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「神戸珈琲職人」のカフェ 流通科学大学 神戸芸術工科大学 日米珈琲株式会社
 
 
 
Kobe Coffee Meister
神戸珈琲職人とは

『神戸珈琲職人のカフェ』の名前の由来になった「神戸珈琲職人」とは、私たち日米珈琲が貫いているもう一つの信念を表しています。

良質な生豆を手間をかけて焙煎する―。
というコーヒーを販売する会社としては基本的なことはもちろん、すべての社員が珈琲のプロ「珈琲職人」である、という意味を込めています。
カフェスタッフはもちろんのこと、事務や営業スタッフまで一人一人がコーヒーを愛し、おいしいコーヒーを追い求め、発信し続けること。神戸のロースター「神戸珈琲職人」として、コーヒーの魅力をみなさまに伝えていきます。

 
 
社会連携プログラムについて
学生自らが考えたデザインを日米珈琲が形にしました

「企業」「行政」「地域」とつながり、実社会から学ぶ「社会連携事業」

この『神戸珈琲職人のカフェ』は社会連携事業により、流通科学大学神戸芸術工科大学の学生たちのチャレンジで誕生しました。

社会連携事業とは、デザイン都市・神戸の実現を目指して、地元民間企業と大学と連携しながら
神戸の経済と文化を活性化させるプロジェクトのこと。
キャンパスという場所にこだわらず、 あらゆる人や企業・団体と交流し実践的なチカラを養うために多彩な機会にチャレンジしています。

「自らの能力を高めたい」「社会で役立つチカラを身につけたい」

そんな想いを胸に、マーケティングやデザインの勉強をしている学生たちが考えた「神戸珈琲職人のカフェ」を
日米珈琲がプロの目で判断、支援することにより今回のプロジェクトが実現したのです。

内装のデザインはすべて学生たちの手によるもの。学生ならではのフレッシュな空間をお楽しみいただけます。

学生たちが作成した店舗デザイン案の一部
 
 
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