「企業」「行政」「地域」とつながり、実社会から学ぶ「社会連携事業」
この『神戸珈琲職人のカフェ』は社会連携事業により、流通科学大学と神戸芸術工科大学の学生たちのチャレンジで誕生しました。
社会連携事業とは、デザイン都市・神戸の実現を目指して、地元民間企業と大学と連携しながら
神戸の経済と文化を活性化させるプロジェクトのこと。
キャンパスという場所にこだわらず、 あらゆる人や企業・団体と交流し実践的なチカラを養うために多彩な機会にチャレンジしています。
「自らの能力を高めたい」「社会で役立つチカラを身につけたい」
そんな想いを胸に、マーケティングやデザインの勉強をしている学生たちが考えた「神戸珈琲職人のカフェ」を
日米珈琲がプロの目で判断、支援することにより今回のプロジェクトが実現したのです。
内装のデザインはすべて学生たちの手によるもの。学生ならではのフレッシュな空間をお楽しみいただけます。
|